【DXにお困りの方必見】失敗しないシステム導入資料

『iSTARTERシリーズ』は、現場におけるさまざまなデータ管理パターンを、
用途や目的別の基本機能に絞ってシリーズ化した製品です。

当製品は、パッケージのメリットであるローコストな点に加え、専用開発の
メリットである自由設計と拡張性を同時に備えていることが特長。

ベースシステムを元に、お客様の現場に合ったさまざまな機能やノウハウを
システムに追加していきながら、ご要望を実現します。

ITを活用した企業活性化のお悩みは
スノーピークビジネスソリューションズにお任せください！

【特長】
■自由設計と拡張性を同時に備えている
■システム導入の推進と現場への定着をご支援

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、「イプロスを見た」とお気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

現代では、「システム開発」だけでなく
「人」に着目し、企業とそこで働く人の健全な成長を
支援するコンサルティングが必要とされています。

関係性の質を高め、生産性の向上と組織活性化を同時に行うことができるのが、
スノーピークビジネスソリューションズのコンサルティングサービスです

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スノーピークは衣食住働遊の幅広い領域で、
DXの推進によりビジネスを加速しています。

スノーピークビジネスソリューションズは「働」事業を担うとともに、
ITコンサルティング会社として数々の企業でIT導入・定着支援をし、
現場課題を解決してきたDNAを投入。
スノーピークグループのDXを共に推し進めてきました。

今ではグループ全体で、400を超えるDXプロジェクトに取り組んでいます。

【Project】
01.社内コミュニティプラットフォームの構築
02.基幹システムの導入・運用定着支援
03.店舗DX、および新店舗・新施設の立ち上げ支援
04.イベント運用支援
05.新会員制度、及びポイント付与制度のシステム構築支援
06.DX推進のベースとなる組織力強化

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『在庫管理』は、入庫・出庫・棚卸の情報をハンディターミナルで取得し、
在庫管理を行うシステムです。

日付別、製品別での入出庫の履歴を確認する事も可能。
理論在庫数と実棚在庫数を比較表示する棚卸リスト機能もございます。

【主なメニュー】
■在庫リスト
■入出庫履歴
■棚卸リスト
■バーコード印刷

下記から『失敗しないシステム導入資料』もダウンロードできます！ （詳細を見る）

『工程管理』は、指示書毎の作業開始・終了の時刻情報を
ハンディターミナルで取得し、工程管理を行うシステムです。

無線LAN通信を利用することにより、リアルタイムで進捗を確認可能。

指示書の発行履歴情報を一覧で表示する機能もございます。

【主なメニュー】
■作業履歴
■指示書発行リスト

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『検品管理』は、入出庫の検品作業やピッキング作業を
ハンディターミナルで行うシステムです。

上位システムからの指示情報と照合ができ、照合作業履歴を確認する事も可能。

照合作業の履歴情報を時系列で表示する検品履歴機能もございます。

【主なメニュー】
■予定リスト
■検品履歴

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『棚卸管理』は、棚卸の情報をハンディターミナルで取得するシステムです。

既存の上位システムと連携して、理論在庫数と実棚在庫数の差異を
確認することが可能。

棚卸作業を行った履歴情報を時系列で表示する棚卸履歴機能も
ございます。

【主なメニュー】
■棚卸リスト
■棚卸履歴

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『所在管理』は、入庫・出庫・棚移動・棚卸の情報を
ハンディターミナルで取得し、ロケーションを管理するシステムです。

フリーロケーション、ロット別の在庫管理を行う事も可能。

入出庫作業の履歴情報を時系列で表示する入出庫履歴機能もございます。

【主なメニュー】
■製品検索
■入出庫履歴
■棚卸リスト
■バーコード印刷

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『照合管理』は、バーコードハンディターミナル、
二次元コードリーダーによる2点照合(かんばん照合など)を行った
結果の集計を行えるベースシステムです。

ハンディターミナルで照合したOK、NGの履歴を時系列で表示。

担当者マスタ管理、置き換えマスタの設定が可能なマスタ保守機能も
ございます。

【主なメニュー】
■照合履歴
■マスタ保守

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『貸出管理』は、貸出・返却の際にハンディターミナルで登録番号を取得し、
備品等の管理を行うシステムです。

マスタ情報に画像データを登録して、パソコン画面に表示する事も可能。

担当・貸出先・シリアルNo.のバーコードを印刷する機能もございます。

【主なメニュー】
■製品リスト
■貸出履歴
■棚卸リスト
■バーコード印刷

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先行きの見えない時代だからこそ、自社のあらゆるデータを活用し、
速やかな意思決定を行うデータドリブン経営の重要性が日増しに高まっています。

その一方で、「ツールごとにデータが分散している」
「データ分析の時間や人材が不足している」「経営状況をタイムリーに把握できない」
という悩みを抱えている企業様も少なくありません。

DOMOの活用で、「データの集約化」「集計業務の効率化」
「経営状況のタイムリーな把握」に成功した私たちは、
あらゆる企業様のデータ活用を支援したいという想いから、DOMOのパートナーになりました。

創業以来培ってきた現場データを収集する技術と、
DOMOを用いたデータ活用の技術を組み合わせることで、
あらゆる企業のDX（デジタルトランスフォーメーション）を総合的にご支援します。

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スノーピークの全製品は「永久保証」として、一切の保証書をつけていません。

お客さまが修理したいと思って送っていただいた製品は、
弊社が責任をもって修理を受け付けるというスタイルを30年以上続けています。
この修理の窓口となっているのがスノーピークのアフターサービスルームです。

アフターサービスルームには全国各地から修理が必要な製品が届き、
専任スタッフがパーツを交換し、生地を縫い合わせ、製品を蘇らせています。

そこで最も労力と時間を要するのが、年2回の棚卸作業です。
多くの企業で行われている重要な作業ですが、
アフターサービスルームの倉庫には細かなパーツが並び、非常に労力がかかっていました。

そこで、スノーピークビジネスソリューションズが
ノウハウをもつ棚卸管理システムを新たに導入し、
現場メンバーとともに改善に向けて動きました。

現場での課題発見から解決に至るまで、その舞台裏をご紹介します。

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スノーピーク本社と同じ新潟県に拠点をもつ株式会社スノーピークウェル。

スノーピークの100％子会社であり、働く際に障がいのある
スタッフと雇用契約を結び、一定の支援をしながら
働く環境を提供する就労継続支援A型事業所に該当します。

スノーピークウェルはスノーピークのさまざまな部署から
軽作業などを請け負って事業を行っています。
その中の一つに、会員カードの配送業務がありました。

このカード配送業務を効率化するために導入したのが
スノーピークビジネスソリューションズの
照合管理システム「SyoGo STARTER」です。

今回はシステムの導入により、カード配送に関わる
照合管理業務を効率化したストーリーをご紹介します。


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2014年秋冬シーズンからスタートしたスノーピークのアパレル事業。
アウトドアで身に付けるための機能性を備えながら、
都市生活においても快適な着心地とデザイン性を担保し、
キャンパーのみならず、幅広いお客様に支持をいただいています。

今ではメンズ、ウィメンズ、キッズ、アクセサリーなど
豊富なアイテムを取り揃え、全国の直営店および販売店で展開しています。

アパレル商品の取り扱いが多い店舗を中心に、
入荷検品の業務効率化を図るシステムを2021年夏より導入しました。
現場目線、プロセス共有の重要性を再認識することとなった
システム開発から導入、定着に至るまでの道のりをご紹介します。

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スノーピークでは、電波で情報の読み書きができる
RFIDタグを一部の製品の物流に導入し、製品管理の効率化、
トレーサビリティの確保などに役立てています。

一方で店舗側では、商品に取り付けたRFIDタグの有効な活用方法を模索していました。

そこで、以前コラムで紹介したRFIDによる入荷検品システムを店舗に導入しました。
そして次に取り組んだのは、RFIDを活用した棚卸システムの開発です。

これらの施策によって、RFIDを導入したメリットを物流のみならず
店舗でも生かせるようになり、店舗の業務改善が進み、
システム導入店舗ではお客様への価値提供時間をこれまで以上に創出できるようになりました。

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物流やアパレル業界等で活用が広がる自動認識技術RFID。

タグに取り付けられた電子情報を電波によって
非接触で読み取ることができ、製品のトレーサビリティ確保や
在庫管理、店舗のセルフレジなどに広く利用されるようになってきました。

弊社では、商品の値札にいち早くRFIDタグを導入しておりましたが、
物流拠点「スノーピーク オペレーションコアHQ2」においても、
読み取り作業をより効率化するために、ゲート型のRFIDリーダーを新たに導入いたしました。

予期せぬ障害やエラーを想定し、段階的にシステムの開発・導入・定着を進めました。
その結果、無事にシステムが機能し、アパレル製品における
在庫管理の効率化を図ることに成功しました。

今回はスノーピークビジネスソリューションズが支援した
ゲート型RFIDリーダーを使用したシステムの
開発から導入、定着までのプロセスをご紹介します。

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スノーピーク製品の物流を一手に担う物流部速配課では、
物流業務効率化のためのDX施策を積極的に取り入れています。

2022年には、物流に関わる工程別作業時間の記録・集計をし、
現状を把握するための新システム「KouTeiSTARTER」を導入しました。

その狙いは、工程別作業時間の現状をデータで正確に把握し、
問題点を洗い出すことでリードタイムの短縮や段取りの効率化を実施することです。

さらには、集計データを分析し、将来的な物流における
データドリブン戦略を加速することにあります。

今回は、スノーピークビジネスソリューションズが
支援した速配課への工程管理システム導入と、
その活用を図るプロジェクトについてご紹介します。

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2023年4月、スノーピークは自社製品のリユース事業を新たに立ち上げ、
「株式会社スノーピークサーキュレーションコア」を設立しました。
ユーザーから買取した製品に適切なメンテナンスを施し、次のユーザーへとつなぐ。
スノーピークは持続可能な社会に向けたさまざまな取り組みを行なっていますが、リユース事業はその一端を担う新たな挑戦です。

私たちスノーピークビジネスソリューションズは、
リユース事業のサービススタートに向けて、在庫管理システムの開発・導入を担いました。

リユース事業の在庫管理システム構築は、開発スタートから本番稼働まで半年弱というスピードが要求されるプロジェクトでした。
タイトなスケジュールで進行し、当初の予定通り稼働を開始することができた要因は、
開発メンバーが意識したチームの連携、そしてスモールスタートにありました。

在庫管理システムは今後さまざまなシステムとの連携、細かなシステム改修、
機能追加などを積み重ね、現場によりフィットするシステムへとアップデートしていきます。

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