ヤマハ発動機株式会社ロボティクス事業部
最終更新日:2023-12-21 09:59:34.0
【導入事例】自動車部品<稼働率改善>
【導入事例】自動車部品<稼働率改善>
自動車部品企業へ、「リニアコンベアモジュール LCMR200」を
導入した事例をご紹介いたします。
同社は、チョコ停が発生することで稼働率が下がってしまうといった
課題を抱えていました。
そこで、チョコ停要因となっていた駆動機器やセンサー類を必要最小限まで減らせる
ヤマハのリニアコンベアモジュール「LCMR200」を導入したことで
チョコ停解消+段取替え時間の短縮を実現し、生産効率が大幅アップしました。
【事例概要】
■課題
・チョコ停が発生する
・稼働率が下がってしまう
■結果
・チョコ停解消+段取替え時間の短縮を実現し、生産効率が大幅アップ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【導入事例】自動車部品<稼働率改善>
自社における二輪車製造組立の合理化と加工精度の向上をめざし、1974年から産業用ロボットの研究・開発をはじめ、1976年には、社内独立自開発の部品組立用スカラ型ロボットを自社二輪車生産ラインに導入しました。この成功により、1981年にロボット事業分野への新規参入を発表しました。
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