株式会社イーエッチシー
最終更新日:2024-04-24 13:05:06.0
ガラススクライバーMHS-500S
基本情報ガラススクライバー
自立型ガラススクライバー【MHS-500S】 最大500x500mmのガラススクライブが可能です。
スクライブヘッド数:1ヘッド
スクライブ方式 :直線切り(一方向、往復)
駆動方式 :ACモーターにより0~40mm/秒 0.1mm/秒刻み
スクライブ精度 :±20µm
カッター加圧方式 :バネ圧調整方式
カッターチップ :ダイヤモンド又は超硬ホイールカッター,交換式
ガラス寸法 :500×500mm(MAX)×0.3~2mmt
ユーティリティー :AC100-240V 50/60Hz
:真空発生器用圧空0.5MPa
外形寸法 :(W)1330×(D)1200×(H)1300mm 重量約130kg
安全仕様 : 安全カバー(インターロック付)、非常停止ボタン、吸着センサー
ガラススクライバー「型式:MHS-300」
ガラススクライバー「型式:MHS-300」は、最大300×300mmガラスのスクライブを行う卓上型半自動機です。
スクライブヘッドユニットはモータ駆動により一定の速度でスクライブが可能です。
【特長】
○操作はSWによりON/OFF、CW/CCW、SPEED、UP/DNの切替を行う
○カッター押込み量は手動による設定式
○試料の固定は手動バルブ開閉による真空吸着式
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
卓上型ガラススクライバー『型式:MHS-300』
『型式:MHS-300』は、最大300×300mmのガラスを
スクライブできる卓上型半自動機です。
スクライブヘッドユニットがモータ駆動のため、一定の速度でスクライブ可能。
テーブルの自動送り機能も付いており、安定した加工が行えます。
【特長】
■操作は制御ユニットのLCDタッチパネルでスクライブ位置、一方向/往復、速度、テーブル送り量などの設定をおこないます。
■最大300x300mmまでのガラスのスクライブが可能です。
■カッター押込み量は手動マイクロヘッドによる調整式
■試料の固定は手動バルブ切替による真空吸着式
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
ガラススクライバー【MHS-500S】
研究・開発向けの半自動ガラススクライバーです。
スクライブパターンの登録が4種類まで可能です。
自動運転の場合、処理が完了すると、ブザー鳴動してお知らせします。
カッターは、切込み量と圧力の2つの調節が行えます。
一連の処理が完了すると自動で真空破壊されるので、段取り替えが容易です。
安全仕様として、安全カバー、インターロック、非常停止、吸着センサーが
標準で装備されています。
(詳細を見る)
取扱会社 ガラススクライバー
1.EHCセル 金属成膜基板 各種パターン基板 ・先端材料評価に最適なEHCセル ・金属成膜基板 クシ型電極基板 パターンガラス パターンフィルム 2.小型液晶パネル組立装置 ・小型ラビング装置 ・簡易型ラビング装置 ・加熱型スピンコーター ・卓上型ガラススクライバー ・ガラスブレーカー 3.有機EL評価装置 有機太陽電池評価装置 ・有機ELのLIFE及びIVLを多チャンネルで自動化した評価装置 ・OPV DSSCのIV特性評価装置 4.露光・現像実験装置 ・減圧乾燥装置 ・平行光露光装置 ・自動搬送式現像装置
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