コントリネックス・ジャパン株式会社
最終更新日:2023-07-20 14:52:52.0
耐高温近接センサ
基本情報耐高温近接センサ
耐高温近接センサ
M8からM50までラインアップ。
アンプ内蔵で+140度、+150度、+180度。
アンプ分離で+230度。
磁気誘導型 耐高温近接センサ
当社で取り扱う、『磁気誘導型 耐高温近接センサ』をご紹介します。
長寿命な製品で、完全樹脂封止による最高レベルの長期安定性。
+180℃まで内蔵アンプのコンパクト構造となっております。
また、一部、N.C.タイプ、およびシリコンフリータイプを用意しています。
ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■完全樹脂封止による最高レベルの長期安定性
■長寿命
■高温アプリケーションでの信頼性センシング
■+180℃まで内蔵アンプのコンパクト構造
■+230℃まで外部アンプのモジュール構成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 耐高温近接センサ
コントリネックスはスイスに本社をおき、現在では全世界に500人以上の従業員を有する1972年に創立されたセンサー専業メーカーです。近接(標準、長距離、強固)、光電、超音波センサーを主に開発、製造、販売しています。 2006年度には約36億円を出荷しその優れた技術力により売上の27%近くを他社へOEM供給しています。
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