有限会社小堀加工所

有限会社小堀加工所は、昭和43年創業。先代社長が培った独自の印刷技術とそれを引き継ぎ、徹底した品質管理に力を注ぐ現社長のこだわりにより、資生堂、コーセー、大塚薬品他、数多くの企業から立体容器の印刷を受注しています。
「困ったときの小堀加工所」と囁かれ、難しい曲面への印刷などを相談されることもしばしば。
リピーターの多さは、技術と信頼を裏付けています。
また、プラスチック容器だけでなく、ガラス・金属・カップ・家電への印刷も行っています。
シルクスクリーン印刷を専門に50年以上、確かな技術と豊富な経験を活かした高い印刷技術が自慢です。
町工場の印刷業界では珍しく、若い女性従業員が中心となって仕事を廻しています。

○プラスチック・ガラス・金属・一般容器へのシルクスクリーン印刷
○アイスコーヒー等のPET素材の扇形（展開図が、扇型）のカップにも少　ロッドから印刷します。
○シルクスクリーン印刷技術で、葛飾ブランドに認定されました。
〇立体容器に落ちない・綺麗な　ＱＲコードを印刷する　技術も習得しま　した。
〇多色印刷を得意とし、シルクスクリーン印刷によるフルカラー印刷も可能です。100～3000個くらいの中ロット向きです。
〇あまり、知られていませんが、プラスチック容器の印刷はインク・溶剤　に有期溶剤と言う化学薬品が含まれていますが、このインク等を　使用　する為には、国で決められた、労働安全衛生法の『有期溶剤作業主任　　者』『乾燥設備作業主任者』の資格を　持たなければなりませんが、当　社は、国の法律を守って作業しています。