既存の床材を撤去することなく、そのまま施工が可能な全く新しい画期的な舗装工法「バスクレジン カバーリメイク工法」
Turningpoint × Possible
発想転換 可能性
新素材バインダー「バスクレジン」とは、一般名を《繊維化合成樹脂》と称し、エポキシ系樹脂にファイバー(セラミック系繊維) を混合した、耐久性・耐薬品性等に優れた バインダー(接着剤)のことです。
エポキシ系樹脂の中でファイバーが絡み合い、エポキシ系樹脂により繊維群は補強され超強力な混合部材となります。
バスクレジンを用いた「カバーリメイク工法」では、従来のバインダーでは不可能とされた骨材が《三次元立体構造》に固定され、より強力な接着性を実現しました。その接着性・高強度を活かし、既設の床材(下地)を撤去せずに施工が可能です。
工期の大幅な短縮!低コスト!騒音・粉塵の心配不要!
新素材バインダー「バスクレジン」とは、一般名を《繊維化合成樹脂》と称し、エポキシ系樹脂にファイバー(セラミック系繊維) を混合した、耐久性・耐薬品性等に優れた バインダー(接着剤)のことです。
エポキシ系樹脂の中でファイバーが絡み合い、エポキシ系樹脂により繊維群は補強され超強力な混合部材となります。
バスクレジンを用いたカバーリメイク工法では、従来のバインダーでは不可能とされた骨材が《三次元立体構造》に固定され、より強力な接着性を実現しました。その接着性・高強度を活かし、既設の床材(下地)を撤去せずに施工が可能です。
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