日本パーツ製作所は真似されても、真似しない。オンリーワンカンパニーです。
日本パーツ製作所は、車の安全部品に深く関わる保安部品であり、高い精度と品質が求められるABS(アンチロック・ブレーキ・システム )やインジェクション・エアバッグ用の精密部品を製造しています。
創業から50年間に培ってきた高い技術力と約300台のロボットによる自動化と材料から完成品までのトータルエンジニアリングにより、品質(Q)・コスト(C)・納期(D)を高次元で実現しています。
(国際認証取得)
ISO 9001:2015/JIS Q 9001:2015[品質マネジメントシステム]
ISO 14001:2015/JIS Q 14001:2015[環境マネジメントシステム]
【事業内容】
1.自動車エンジン部品
2.自動車センサー部品
3.自動車ブレーキ部品
4.自動車内装部品
5.弱電部品
6.その他部品
【加工技術】
1.冷間鍛造加工[107台]
最大9段の多段パーツフォーマーで複雑な形状の加工が可能
2.放電加工[45台]※バリなし、クロス穴加工
横穴φ0.4~φ3.0の加工を実現
3.研削加工[36台]
外径および端面で高い精度を実現
4.切削加工[328台]
冷鍛加工と切削加工のコラボレーションにより高い付加価値を実現
5.転造加工[21台]
難度の高い材質の加工や高精度が求められる形状の加工が可能
6.ショットブラスト加工[12台]
24時間無人運転の完全自動化により安定した品質と高い生産性を両立
7.バレル加工[9台]
付加価値のための滑らかさや色調、手触りを実現
8.洗浄機[8台+11基]
徹底的にこだわり続けた洗浄
9.検査機[110台]
10.測定器[24台]
【生産能力】
■生産数
日産 7万個以上可能
月産 100万個以上可能
詳細情報
製品・サービス(12件)一覧
カタログ(3件)一覧
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