当社の空調技術は、様々なモノづくりの品質向上に寄与し、皆さんの暮らしを支えています
日本スピンドルは、1918年(大正7年)紡績機械の主要部品であるスピンドルの開発・製造から歩みを始めました。
紡績工場の環境改善や自動化・省力化を通して、早くからエアフィルタや
集塵機などの環境製品や、各種自動化装置などの開発に取り組み、
その流れは現在の製品作りに活かされています。
エアフィルタを起源とする空調事業は、半導体、電子部品製造場面で必要なクリーンルーム関連製品、精密加工、測定場面で必要な恒温ブース、二次電池製造場面で必要なドライブースなどを中心に、お客様の研究・開発、製造の問題解決に貢献して参ります。
【取扱製品】
■産業機械
■集塵装置
■恒温ブース、ドライブース、エアフィルタ
■クーリングタワー
詳細情報
製品・サービス(2件)一覧
カタログ(2件)一覧
日本スピンドル製造へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。