掲載開始日:2011-05-23 00:00:00.0
変位センサ制御LSI / 近接スイッチ制御LSI を開発しました
JSDT001は平面状コイル(スパイラルコイル)に接続すると数百メガヘルツで発振し、平面状コイルに対向する導電体の位置変化に対応して発振周波数が変化します。発振周波数をシリアル出力/パラレル出力しますので非接触変位センサ、近接スイッチのデジタル化を容易に実現します。
関連資料
- プロダクトニュース_制御LSI.pdf[187KB]
関連製品
超小型変位センサー
周波数カウントによるデジタルダイレクト出力
超小型変位センサーDS2001は、センサーヘッドからエネルギーを発射し、金属などの導電性物質との相互作用を発生させます。この相互作用を検知し、デジタル信号を出力します。非磁性金属にも使用できます。
超小型変位センサ DS-H10B
平面コイルを採用した薄型の変位センサ
外形サイズは10mm×10mmの小型タイプであり、0.5mm厚基板(FR4)を基材とした薄型設計です。 狭小スペースへの取り付けに適しています。
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