【新製品】ウエア形ダイアフラムバルブ「SWD・MWDシリーズ」（CKD）

TALKから、CKDの新製品「SWD・MWDシリーズ」のご紹介です！

CKDのバルブ技術を結集したウエア形ダイアフラムバルブに、マニュアルタイプの「MWDシリーズ」が新登場。
配管口径のバリエーションも豊富になり、様々な装置の使用シーンに合わせて選択いただけます。

▼クリーン度・使いやすさを追求した3つのポイント

《1》クリーン
○高いアセプティック性を実現
ダイアフラムとボディの間のポケット部を無くし、液残りがなくバルブが清潔。
○高い置換性で洗浄時間を短縮
液体が滞留するデッドスペースが小さく、流路の隅々まで洗浄できる流路設計。

《2》メンテナンス性
○メンテナンス時間の短縮を実現
組み付けやすく確実なシール性を確保。
ダイアフラムの適正化によりダイアフラム交換が簡単。独自の機構により確実にダイアフラムの位置決めが可能。

《3》コンパクト
○装置の設計開発自由度が向上（SWD）
独自技術によりバルブの口径に対してアクチュエータがコンパクト。
○充実なメンテナンススペースを確保（MWD）
マニュアルハンドル採用で装置内はスペース充分。バルブ操作が容易に。