掲載開始日:2021-06-21 00:00:00.0
【コラム】「新しいタイプの電子ビーム方式金属3Dプリンター(Wayland Additive社/イギリス)」をアップしました。
今回テーマとして取り上げたのは「新しいタイプの電子ビーム方式の金属3Dプリンター(Wayland Additive社/イギリス)」になります。
金属粉末に電子ビームをそのまま当ててしまうと、金属粉末が帯電し、粉末同士が反発しあって拡散→スモーク現象が発生することで正常な造形ができなくなります。
そのため、電子ビーム方式では溶融・凝固のプロセスの前に粉末全体を仮焼結させるまでヒーティングを行います。
本コラムで紹介するWayland Additive社のNeuBeam技術では、この「仮焼結」を粉末全体ではなく、意図した部分のみに限定することができます。
それによるメリットとは如何なるものか。気になる方は是非チェック頂ければ幸いです。
下記URLまたは関連リンクから参照下さい。
https://www.jampt.jp/column/489/
関連リンク
■金属3Dプリンター受託造形サービス
■金属3Dプリンター用金属粉製造販売
■金属3Dプリンターによる試作品・実用品・量産品開発
取扱会社
【コラム】「新しいタイプの電子ビーム方式金属3Dプリンター(Wayland Additive社/イギリス)」をアップしました。へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。
「新着ニュース一覧」の情報を見る
- 2024-04-30 00:00:00.0
- DUPLODEC株式会社
- 2024-04-30 00:00:00.0
- DUPLODEC株式会社
- 2024-04-30 00:00:00.0
- DUPLODEC株式会社
- 2024-04-30 00:00:00.0
- DUPLODEC株式会社
- 2024-04-30 00:00:00.0
- DUPLODEC株式会社