掲載開始日：2022-01-11 00:00:00.0

【アカサカテック】RTK-GNSSに関する解説記事を公開しました

現在、幅広い分野の業務に欠かせない技術となっている「衛星測位技術」。中でも、高精度な測位を実現する「RTK測位」はさまざまなシチュエーションで活用されています。

アカサカテックでは、高精度なRTK測位をサポートするデジタル簡易無線ユニットを先日リリースいたしました。そこで本記事では、RTK測位の種類や特徴、無線ユニットが有効なシーンなどについて解説します。

取扱会社

AKT｜アカサカテック

システムソリューションプロバイダ、第二種電気通信事業者物流支援システム、船舶システム、土木建設測量機器システム　【主な取扱商品】 ■2周波 RTK-GNSS受信タブレット端末『HDT320』 ■2周波 RTK-GNSS受信機『RTF500』 ■4周波 GNSSアンテナ『AR270』 ■24GHz,77GHz,79GHz ミリ波レーダーユニット ■GNSS超小型位置追跡デバイス『GPSトラッカー』 ■クラウド型測量アプリ【Smart-Mate（スマートメイト）』 ■クラウド型転圧管理システム『Smar-tRoller（スマートローラー）』 ■地盤改良管理システム『Smart-Pile（スマートパイル）』 ■工事用車両運行管理システム『Vas Map（バスマップ）』 ■クラウド型GPS変位計測システム『Eagle Eye（イーグルアイ）』 ■リアルタイム傾斜監視『ClinoWeb（クリノウェブ）』 ■クラウド型GNSS計測管理システム『regolith (レゴリス)』 ■船舶操縦性能計測システム『AStep-1LT（エーステップ）』