掲載開始日:2022-01-13 00:00:00.0
◆◆【カタログ】鉛筆引っかき硬度試験機カタログをリニューアルしました!安田精機製作所◆◆
こんにちは、安田精機製作所です。
鉛筆引っかき硬度試験機のNo.553-Mの
カタログをリニューアルいたしました!ので
お知らせいたします。
当カタログでは、
・鉛筆引っかき硬度試験を自動で行いたい
・ブレのない試験がしたい
・正確な荷重で試験を進めたい
というお客様に電動機ならではの機構をご案内しております。
また、お客様の使用状況や使用頻度によって
柔軟にお選び頂けるよう、
手動タイプや手押しタイプの仕様についてもご覧いただけます。
ダウンロードは以下よりお願い致します。
関連製品
553-M 鉛筆引っかき硬度試験機(電動)
引っかき試験を電動で!一度に2本の鉛筆で試験できるタイプもございます!
・鉛筆引っかき硬度試験機をハンドルを回すのではなく、電動で動かせるようにした試験機です。 ・一度に2本の鉛筆で試験できるようにしたM2タイプもご用意しています。 ・塗面を45°の角度で引っかき、塗膜の破れやすり傷が認められない最も硬い鉛筆の濃度記号を鉛筆引っかき値とします。 ・化粧板のクレメンス形引掻硬さ試験やエナメル線の耐溶剤性の評価にも用いられます。 <参考規格>JIS-(C3003)、C3…
553-T 鉛筆引っかき硬度試験機
塗膜の鉛筆引っかき硬度を評価します。
・塗膜の引っかき硬度を評価する鉛筆引っかき試験機です。 ・化粧板のクレメンス形引っかき硬さ試験やエナメル線の耐溶剤性の評価にも用いられます。 ・規定の鉛筆を試験機に取り付け、バランスを取った後、規定のおもりを載せ、ハンドルを回すことで塗面を対して45°の角度で引っかきます。 ・試験後は目視により試験片の圧痕を調べて評価し、塗膜の破れやすり傷が認められない最も硬い鉛筆の濃度記号を鉛筆引っかき値としま…
553-AUTO 鉛筆引っかき硬度試験機(全自動)
ロボット機構により、完全自動化!最大160本の引っかき動作を連続で行えます!
・ロボット機構により、鉛筆引っかき硬度試験機を完全自動化した試験機(鉛筆引掻塗膜硬度試験機)です。 ・カセットに試験板をセットし、タッチパネル上で試験条件を入力するだけで、最大160本(2本×80個)の引っかき動作を連続で行うことができます。 ・塗面を45°の角度で引っかき、塗膜の破れやすり傷が認められない 最も硬い鉛筆の濃度記号を鉛筆引っかき値とします。 ・化粧板のクレメンス形引っかき硬さ試験や…
553-S 鉛筆引っかき硬度試験機(手押し)
鉛筆法により、塗膜の引っかき硬度を簡単に測定する試験機(ハンディ鉛筆引掻き硬度試験機)です。
・塗面に対して45°に取り付けられた鉛筆の先に、750gの荷重が掛かるようになっています。 ・規定の鉛筆を試験機に取り付け、鉛筆の先端が試験片に載った後、毎秒0.5~1.0mmの速度で少なくとも7mmの距離を押して試験します。 ・試験後は目視により試験片の圧痕を調べて評価します。 <参考規格>JIS-K5600-5-4 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタ…
関連カタログ
取扱会社
JIS、ASTM、ISO等の規格に準拠した材料試験機及び製品品質向上・新製品開発研究用試験機器の設計、製造、販売、保守。 安田精機製作所では、品質を試験データで保証し、品質管理における諸問題を解決する試験機作りに地道な努力を重ねています。その多くは世界標準規格に適合し、ボーダーレス時代に必須の条件を満たしています。御社の品質管理・研究開発に、「YASUDA SEIKI」の独創的な物性試験機をお役立てください。
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