株式会社AndTech 電気自動車Liイオンバッテリ技術の基礎と安全性・信頼性、EV動向
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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★信頼性・安全性向上には常に最近の部材技術マップと組電池・モジュール設計の進歩を理解するのが必須!
★フリータイムQ&A時間(個別相談会:事前予約制)もございます!!この機会にご利用ください!
【講 師】 電動車両技術開発(株) 代表取締役社長 小池 哲夫 氏
【会 場】てくのかわさき 4F 展示場 【神奈川・武蔵溝の口】
【日 時】平成22年11月24日(水) 13:00~16:30
【16:00講義終了。16:00-16:30:フリータイムQ&A(事前予約制、先着順)】
基本情報電気自動車Liイオンバッテリ技術の基礎と安全性・信頼性、EV動向
【講座主旨】
プラグインハイブリッド、電気自動車に搭載される蓄電池はほとんどがLiイオンバッテリである状況下において、要求されるLiイオンバッテリの性能向上・ コスト低減を目指してバッテリメーカーは日夜材料の改良・改善に努めている。 しかしながら、プラグインハイブリッド、電気自動車に搭載される蓄電池は組電池として使用されるのでLiイオンバッテリセルの正負極の活物質、セパレータ 及び電解質等の材料の改良・改善だけでは要求に応えることは困難であり、バッテリーマネジメント技術が不可欠である。
本セミナーにて電気自動車のLiイオンバッテリが抱えてる課題とその対応策並びに組電池として開発するためのポイント、最近のメーカーにみるEV性能・価格動向について紹介する。
価格情報 |
45150 11月12日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒39,900円 |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 |
2・3日 ※受講票お届け予定 |
用途/実績例 | 【プログラム】 1.電気自動車の課題と対応策 1-1.電気自動車の課題 1-2.Liイオンバッテリに求められる性能機能 1-3.課題の対応策 1-3-1.高入出力密度と高エネルギ密度との両立 1-3-2.長寿命化 1-3-3.安全性の考え方 1-3-4.バッテリマネージメント(BMS) 1-3-5.BMS機能の構成 1-3-6.各種セル容量バランサ方式 1-3-7.作動原理 1-3-8.試験結果 2.Liイオンバッテリセルの技術マップ 2-1.Liイオンバッテリセル用負極材料の技術マップ 2-2.Liイオンバッテリセル用正極材料の技術マップ 2-3.Liイオンバッテリセル用電解質材料の技術マップ 3.ラミネート型Liイオンバッテリ組電池技術 4.信頼性向上に向けた各部材への要求特性 5.最近のEV性能動向 6.まとめ 【質疑応答】 |
取扱企業電気自動車Liイオンバッテリ技術の基礎と安全性・信頼性、EV動向
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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