AFDX/ARINC664はエアバス・ボーイング787などに採用された規格で次世代アビオニクスデータバス
AFDXは、ARINC664とも呼ばれるイーサネットメディア上の
リアルタイムアプリケーションを対象にした決定性の高いプロトコルです。
■MIL-STD-1553／ARINC 429／AFDXの和文技術資料あります。ご覧になりたい方はsales@nacelle.co.jpまで■
基本情報abaco社 AFDX/ARINC664 アビオニクス通信ボード
abaco社のAFDX製品は、エンジン・飛行制御
・航法システムなど航空機に必要なインターフェイスを対象としています。
ハードウェアベースのAFDXとソフトウェアとしてロード可能なAFDXの
両方をサポートしています。
■対応バス ・PCI / cPCI / PMC / Express Card / PCI Express
■機能 ・伝送速度 ： 10/100Mbps
・タイミング ： 64bitタイムタグ / IRIG-B レシーバ
IRIG-B ジェネレータ（TTL/DC）機能
■ソフトウェアサポート ・Windows 7,XP,VxWorks,Linux
LabVIEW
・バス解析ソフト BusTools/AFDX
| 価格情報 | - |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | AFDXは最先端のアビオニクスデータバスとしてエアバスAやボーイング787などに採用されております。 |
ラインナップ
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| RAF-EC-2P | Expres CardタイプのARINC664/AFDXインターフェイスカード |
| RCNIC-A2PAX | PCIタイプのARINC664/AFDXインターフェイスカード |
| RCNIC-A2PA3 | cPCI 3UタイプのARINC664/AFDXインターフェイスカード |
| RCNIC-A2PA | PMCタイプのARINC664/AFDXインターフェイスカード |
| RCNIC-A2PAU4 | PCI ExpressタイプのARINC664/AFDXインターフェイスカード |
カタログabaco社 AFDX/ARINC664 アビオニクス通信ボード
取扱企業abaco社 AFDX/ARINC664 アビオニクス通信ボード
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