溶接・焼入れ工程がこれまでとは劇的に変わるレーザー加工機LBM20。レーザー加工に必要不可欠な機能を備えた汎用機をご提案します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報【テスト加工可能】レーザー加工用本格的汎用マシン 「LBM20」
【特長】
○汎用機としての多様性と2テーブルによる高生産性を両立
○安全でクリーンな職場環境を目指したデザイン
○高精度しかも高速で高加減速機械
○加工に必要な指令はLBM本体から可能、しかも簡単に
○小物部品のレーザー加工をメインターゲットに、最小フロアースペースを実現
○高精度3軸直交軸で広範な加工範囲
○高速回転軸を付加して加工領域を拡大
○回転軸は縦横に設定が可能
【仕様】
○X軸移動量:750mm
○Y軸移動量:Y1,Y2:250mm
○Z軸移動量:250mm
○テーブル仕様:2テーブル仕様
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用途/実績例 | 【用途】 ○各種レーザー溶接 ○レーザー焼入れ ○レーザー樹脂溶着 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。 |
カタログ【テスト加工可能】レーザー加工用本格的汎用マシン 「LBM20」
取扱企業【テスト加工可能】レーザー加工用本格的汎用マシン 「LBM20」
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■工作機械・レーザー事業部門 工作機械の主たる製品は、システム機と汎用機に大別されます。 システム機はFTLやFMS等の生産ラインにおいてコンピュータ制御が進み、今や生産現場の必需品となっています。 一方、汎用の立形及び横形マシニングセンタにおいても、弊社が長年蓄積した技術を土台に、最新のメカトロ技術を加えた製品を次々と世に送り出しています。 また、レーザー等の光技術をコアとする製品も順調に推移しています。 浜松ホトニクス(株)との連携・協業により「高出力半導体レーザー溶接システム」を開発し市場に投入した後、樹脂溶着、焼入、ファイバーレーザーなど各種応用技術も市場で大きな注目を集めています。 ■輸送機器事業部門 ヤマハ発動機(株)を中心とする輸送機器部品を製造しています。 オートバイや自動車向けのエンジン、ミッションなどの各種部品加工や組立をしています。自社製品である工作機械を最大限駆使し、長年の機械作りで培ったノウハウや加工技術を存分に活かすことが弊社の競争優位に繋がっています。 常に、低コスト・一層の品質改善に努力し、更なる採算性の向上を目指してまいります。
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