株式会社AndTech 不織布の基礎とメカニズム、不織布の用途及び技術開発動向

★不織布の基礎から高機能化・複合化・高性能化のポイント、講師が知りえた用途開発動向まで徹底解説

【講座の課題と狙い】
不織布は様々な用途で用いられており、機能性材料としてこれから益々需要が増加すると予測されている。ここでは、不織布の基礎とこれからの市場開発動向について講義する。

基本情報不織布の基礎とメカニズム、不織布の用途及び技術開発動向

≪講師≫ 京都女子大学 家政学部 生活造形学科 教授 矢井田 修 氏

≪日程≫ 平成23年3月22日(火) 13:00-16:30

≪会場≫ てくのかわさき 5F 第5研修室

価格情報 45150
1社2名まで45,150円(税込、テキスト費用を含む) ※3月9日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒39,900円
価格帯 1万円 ~ 10万円
納期 2・3日
型番・ブランド名 S10321
用途/実績例 1.不織布の各種製法の特徴
 1-1 ウエブの形成方法
 1-2 ウエブの接着方法
 1-3 不織布の構造的特徴
 1-4 不織布の性質

2.不織布の技術開発動向
 2-1 不織布の高機能化
 2-2 不織布の複合化
 2-3 不織布の高性能化

3.不織布の用途開発動向
 3-1 不織布の主用途
 3-2 医療・衛生用途
 3-3 土木・建築用途
 3-4 自動車・車両用途
 3-5 これからの用途開発

4.不織布の歴史と生産統計
 4-1 不織布の歴史
 4-2 日本不織布産業の統計資料
 4-3 アジア不織布産業の統計資料
 4-4 世界不織布産業の統計資料

【質疑応答・名刺交換】

取扱企業不織布の基礎とメカニズム、不織布の用途及び技術開発動向

株式会社AndTech

ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。

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