株式会社AndTech リチウムイオン二次電池の過充電・急速充放電による発熱挙動・劣化
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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★リチウムイオン電池の標準充電方法と過充電時の挙動 ★発熱・放熱因子の測定法 ★1日で安全性に対する知識を大幅UPできます
【講師】 第1部:群馬大学 工学部 応用化学 生物化学科 教授 鳶島 真一 氏
第2部:横浜国立大学 准教授 荒木 拓人 氏
【日程】 平成23年3月25日(金) 13:00-16:15
【会場】 川崎市産業振興会館 第2研修室【神奈川・川崎】
基本情報リチウムイオン二次電池の過充電・急速充放電による発熱挙動・劣化
第1部:過度な充電によるリチウムイオン二次電池の劣化メカニズム
第2部:リチウムイオン二次電池の急速充放電による発熱挙動とそのメカニズム
価格情報 |
49350 1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S10306 |
用途/実績例 | 第1部:過度な充電によるリチウムイオン二次電池の劣化メカニズム 【13:00-14:30】 【プログラム】 1.リチウムイオン電池の標準充電方法と過充電時の挙動 2.リチウムイオン電池の今後の適用用途と過充電の関係 3.リチウムイオン電池の過充電時の電池反応 4.過充電パターンと安全性の関係 5.過充電時の電池材料と電地性能の変化 6.過充電が起こる原因 7.過充電による電池安全性の変化 8.公的ガイドラインの過充電試験方法 9.電極表面処理による過充電状態の安定性改善方法 10.過充電防止剤の検討例 11.まとめと今後の課題 第2部:リチウムイオン二次電池の急速充放電による発熱挙動とそのメカニズム 【14:45-16:15】 【プログラム】 1.充放電反応中の発熱メカニズム 2.発熱・放熱因子の測定法 3.熱挙動解析モデル(電池内の温度分布解析) 4.急速充放電時の解析と実測電池温度の比較 5.発熱要因の異なるニッケル水素電池との比較対照 |
取扱企業リチウムイオン二次電池の過充電・急速充放電による発熱挙動・劣化
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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