株式会社AndTech 各種コンデンサ(キャパシタ)の信頼性解析評価とその実際
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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【キーワード】
1.コンデンサ
2.短寿命問題
3.初期故障問題
基本情報各種コンデンサ(キャパシタ)の信頼性解析評価とその実際
【講 師】 (株)パナソニック電工解析センター 基板解析事業部 基板設計・解析グループ 主幹 本山 晃 氏
【会 場】 京都リサーチパーク A会議室
【京都市】JR嵯峨野線 「丹波口駅」下車徒歩5 分
【日 時】 平成23年5月17日(火) 13:00-16:30
【定 員】 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
【聴講料】 1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む)
※5月2日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒44,100円
価格情報 |
49350 1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 |
2・3日 ※請求書・受講票のお届け日 |
型番・ブランド名 | S10514 |
用途/実績例 | 【プログラム】 1.最近のコンデンサの市場トラブル 2.市場トラブルに学ぶ対応の方法 2.1 トラブル原因の考察 2.2 トラブルの未然防止の方法 2.2.1 部品調達の基本的な考えかた 2.2.2 部品メーカとの連携の仕方 2.2.3 部品調達時の様々なチェック方法 3.アルミ電解コンデンサに対して 4.フィルムコンデンサに対して 5.セラミックコンデンサに対して 6.コンデンサの信頼性を評価する具体的な方法 6.1 初期故障問題に対処する方法 6.2 短寿命問題に対処する方法 7.いろいろなコンデンサの故障事例 7.1 アルミ電解コンデンサに対して 7.2 フィルムコンデンサに対して 7.3 セラミックコンデンサに対して 7.4 タンタルコンデンサに対して 【質疑応答 名刺交換】 |
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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