株式会社AndTech ポジショニングマップの作成・分析法と結果の活かし方
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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★開拓期、参入期、淘汰期、安定期 マーケットライフサイクルからみた分析のポイント 結果を出す商品開発・事業戦略への活用法!
【ご講演趣旨】
市場分析法のひとつであるポジショニング分析を説明するとともに、製品・技術開発にどのように生かすことができるのかを伝授いたします。
基本情報ポジショニングマップの作成・分析法と結果の活かし方
講 師
有限会社富澤事務所 取締役社長 マーケティングコンサルタント 富澤 豊 氏
対 象 製品開発戦略、市場分析法などに興味のある技術者・研究者など
会 場
川崎市教育文化会館 第5会議室【神奈川・川崎】
JRもしくは京急線 川崎駅 下車 徒歩15分ぐ
日 時
平成23年7月15日(金) 13:30-16:30
価格情報 |
49350 ※7月1日までにお申込いただいた会員登録者は早期割引価格⇒46,200円 |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S10721 |
用途/実績例 | 1.ポジショニングマップの作成法 1-1.使えるポジショニングマップと使えないポジショニングマップの違い 1-2.統計ソフトによる商品ポジショニングマップの作成法 1-2-1.数値データとカテゴリーデータ 1-2-2.データ作成のノウハウ 1-2-3.マップ化のポイント 1-3.フリーハンドでもできる商品ポジショニングマップ 2.商品ポジショニングマップの分析法 2-1.従来型分析法の問題点 2-2.1次元の比較で見えてこないものが2次元にすれば、多角的に分析できる 2-3.絶対的比較と相対的比較 2-4.市場全体の傾向の把握 2-5.マーケットライフサイクルからみた分析のポイント ~開拓期、参入期、淘汰期、安定期~ 2-6. 自社商品と競合他社商品の比較 2-6-1. ユーザーの分析 2-6-2. 市場展開の分析 3.結果の商品開発・事業戦略への活用法 3-1.自社の本当の強みを活かすには、どこを特化すればよいのか 3-2.低コスト・低価格化戦略 3-3.差別化戦略 4.ターゲット市場の絞り込み戦略 5.その他 |
取扱企業ポジショニングマップの作成・分析法と結果の活かし方
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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