絶縁モニターデバイスを設置。障害を回避しメンテナンスを削減。
ISL-A 600はインバーター下流側のアースの絶縁状態をモニターすることで、IT電流の保護を行います。運転継続が重要となる太陽光発電プラントでは、障害を回避し、投資回収期間に影響を及ぼすメンテナンスを削減するために、絶縁モニターデバイスを設置します。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報絶縁モニターデバイス ISL-A 600
【特長】
○インバーター下流側のアースの絶縁状態をモニターすることでIT電流の保護
○障害を回避し、投資回収期間に影響を及ぼすメンテナンスを削減するために、絶縁モニターデバイスを設置
【仕様】
○定格電圧:600 V DC
○ネットワークタイプ:IT
○トリップ値の調整範囲:30 から 300 kΩ
○リレー出力:1 NO-C-NC
○フェールセーフリレー:可
○DINモジュール:6
○テスト&リセット:プッシュボタンで可
○故障極の表示:可
○適合規格:IEC 61557-8
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取扱企業絶縁モニターデバイス ISL-A 600
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