構造システム・グループ 【デジタルアーカイブ】 建築界に与えたせん断破壊の衝撃
- 最終更新日:2013-05-27 20:33:47.0
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1968年の十勝沖地震は、当時「本建築」といわれていた鉄筋コンクリート造の校舎が軒並みに被害を受け、建築構造技術にとってきわめて大きな衝撃を与えました。その被害調査と原因究明の研究をまとめたデジタルアーカイブのご紹介です。この研究により、鉄筋コンクリート造の短柱について、せん断破壊の危険性が明らかになり、その成果は、建築基準法や日本建築学会の計算基準などに取り入れられ、耐震構造設計法に大きく貢献しました。●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
基本情報【デジタルアーカイブ】 建築界に与えたせん断破壊の衝撃
【DVDの内容】
○青山博之東京大学名誉教授インタビュー(35分)
○寄稿:36ファイル(十勝沖地震40周年記念シンポジウム2009)
○研究論文:37ファイル(同上)
○十勝沖地震被害と実験調査の写真
○DVD編集委員の略歴
付.青山博之教授最終講義
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取扱企業【デジタルアーカイブ】 建築界に与えたせん断破壊の衝撃
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・株式会社 建築ピボット 建築設計の様々な場面で利用できるプログラムの開発を行っています。 設計の情報基盤となるCADや日影・天空率などの建築法規の確認を行うシステム、省エネルギーをはじめ環境に配慮した設計を支援するシステムを開発します。 ・株式会社 構造システム 建築構造に関するプログラムの開発を行っています。高度な解析技術と洗練されたグラフィック技術を用いて、構造分野に関連した種々の問題を解決し、構造安全性を実現する使いやすい設計環境を提供します。RC造から木造まで種々の構造形式の建物に対応し、設計計算から耐震診断計算までの幅広い計算ツールや図面作成ツールを用意しています。 ・株式会社 FMシステム ファシリティ・マネジメント(建物や施設の運営・管理)に関するプログラムの開発を行っています。 お客様の保有・管理している建物や施設のデータベースを作成し、現状分析、メンテナンスの計画策定、資産活用の経営戦略策定などを支援する情報システムを構築します。
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