リソテックジャパン株式会社 レジスト現像アナライザ RDA-Qz3
- 最終更新日:2022-08-31 15:05:05.0
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現像速度測定・評価装置。現像中のレジストの膨潤挙動も評価できます。
レジスト現像アナライザ RDA-Qz3はQCM(クォーツマイクロバランス)法を用いた現像速度測定・評価装置。現像中のレジストの膨潤挙動も評価できます。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
基本情報レジスト現像アナライザ RDA-Qz3
【主な特徴】
○QCM法による現象速度測定評価
○現像中のレジストの膨張挙動が評価可能
【その他の特徴】
○現像速度の測定・解析
→Si基板、多層膜基板、Al基板、ARC上のレジストに対応
○現像特性解析
→γ値、Eth、ディスクリミネーションカーブの測定、現像コントラスト(tanθ)の算出
○正確なモデリングパラメータの決定
→現像パラメータ、拡散長、表面難溶化パラメータの決定
○データテーブルの作成とシミュレータへのデータ転送
○現像液の自動供給、排液システム
○ウェーハの自動インサート、基板サイズは4~8インチ(12インチ対応可)
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