化粧箱多品種箱詰め設備導入で「人件費の削減」「コストダウン」
化粧箱を自動で組み立て、上流から搬送されてくるワークをロボットにて移載する設備です。本装置の特徴はコンテナに沿って組み立てられる事とワーク投入時に化粧箱のフラップを回避する動作をすることです。サイクルタイムは、３６sec/１ケースです。
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基本情報化粧箱多品種箱詰め設備
【特長】
○化粧箱多品種箱詰め設備の導入コストは、34,000千円
○作業員５名の省人化に成功
→化粧箱組立⇒１名
化粧箱へのワーク投入⇒３名
化粧箱封緘⇒１名
○一人あたりの人件費 200千円／月
【効果】
○化粧箱多品種箱詰め設備で作業員５名の削減
○２年１０ケ月で、化粧箱多品種箱詰め設備の投資金額を
人件費の削減額が上回る
○10年間、化粧箱多品種箱詰め設備を使用すれば、導入コストを差し引いても
86,000千円の人件費のコストダウンとなります。
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取扱企業化粧箱多品種箱詰め設備
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