株式会社テクノ経営総合研究所 【経営革新セミナー】「グローバル生産」改革の進め方
- 最終更新日:2020-03-02 13:56:10.0
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円高に対抗 モノづくり企業の勝ち残り戦略! 国内生産、海外生産 最大効率化
◆国際競争に勝ち残る 日本製造業、今後のあり方とは?◆
円高を筆頭に激変する外部環境、また海外企業との激化するコストダウン競争等、「モノづくり企業」においては厳しい経営状況が続いている。今後、不透明で先行きが見えない中、収益を確保し、日本でのモノづくりを継続させていくためには、低コスト対応は当たり前で、それだけでは勝ち残れない。本セミナーでは継続的な収益確保のために、今進めなければならない国際競争力を強化発展させる生産改革の進め方を具体的に解説する。
※次のような悩みをお持ちの経営者、幹部の方はお集まりください
・日本でモノづくりを続けていくべきか、海外への生産シフトを進めるべきか決断できない
・顧客要求の変種・変量生産に対応できない
・数量の多い生産は海外へ、国内生産は小ロット化され、収益が悪化している
・短納期対応を進め、海外との差別化を図りたい
基本情報【経営革新セミナー】「グローバル生産」改革の進め方
【プログラム概要】
1.日本のモノづくりの現状と今後
2・海外生産の差別化戦略
3.高品質・小ロット・ローコスト生産
4.リードタイム短縮と在庫削減による総合力強化
5.環境変化に対応、国際競争優位の工場力
6.実践事例紹介
【日時】2011年10月12日(水)13:30~16:30
【場所】ヒルトンホテル大阪
【講師】
■株式会社テクノ経営総合研究所
専務執行役員 橋間 伸介(はしま のぶよし)
生産性向上はもとより、あらゆる現場のコストダウンをお約束する
トップコンサルタント。成果をお約束する指導スタイルは国内外の顧客企業様より高い評価をいいただいております。
価格情報 | 5000円 |
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価格帯 | ~ 1万円 |
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 以下の問題の解決策が見つかります! ●日本でモノづくりを続けていくべきか、海外への生産シフトを進めるべきか決断できない ●顧客要求の変種・変量生産に対応できない ●数量の多い生産は海外へ、国内生産は小ロット化され、収益が悪化している ●短納期対応を進め、海外との差別化を図りたい |
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