株式会社AndTech ハイブリッド・デュアルUV硬化の メカニズムと応用および課題
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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講 師
東京工業大学・名誉教授 市村 國宏 氏
対 象 UV硬化について基礎から学びたい方
会 場
てくのかわさき B1F 第1研修室
【神奈川・川崎】東急溝の口駅東口より徒歩8 分、JR武蔵溝ノ口駅は北口より徒歩8 分
日 時
平成23年10月25日(火) 12:30-16:30
定 員 20名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。
聴講料
【早期割引価格】1社2名まで49,350円(税込、セミナーテキスト、書籍~UV硬化の基礎と実践~を含む)】
※但し10月11日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料
※10月11日を過ぎると【定価】1社2名まで52,500円(税込、テキスト費用を含む) となります
基本情報ハイブリッド・デュアルUV硬化の メカニズムと応用および課題
【講演主旨】
UV硬化を高性能化するために、複数の光硬化反応を組み合わせるハイブリッドUV硬化と光と熱の効果を組み合わせるデュアルUV硬化を説明する。後者では、光が届かない部分の硬化促進が起こりうるので、その現状と課題を述べる。
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S11037 |
用途/実績例 | 1.硬化反応 2.ハイブリッドUV硬化 2-1.定義と分類 2-2.ラジカル重合からなるハイブリッドUV硬化 2-2-1.光ラジカル重合+光ラジカル重合系 2-2-2.光ラジカル重合+光チオール・エン重合系 2-2-3.光ラジカル重合+光ラジカル架橋 2-2-4.光ラジカル重合+光カチオン重合系 2-3. 主反応がカチオン重合の場合 2-3-1.開環重合+ビニル重合 3.デュアルUV硬化 3-1.デュアルUV硬化と熱硬化反応 3-2.光ラジカル重合からなるデュアルUV硬化 3-2-1.光ラジカル重合+アリル基酸化架橋系 3-2-2.光ラジカル重合+水分硬化系 3-2-3.光ラジカル重合+ウレタン架橋系 3-2-4.光ラジカル重合+熱カチオン架橋系 3-2-5.光ラジカル重合+熱アニオン架橋系 3-2-6.光・熱アニオン架橋系 4.増殖型UV硬化 【質疑応答・名刺交換】 |
取扱企業ハイブリッド・デュアルUV硬化の メカニズムと応用および課題
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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