衝撃、温度・湿度の変化を記録し衝撃イベントや温度・湿度変化の記録を分析
SpotSee社衝撃データロガー「SHOCKLOG」(ショックログ)は、衝撃・振動データロガーです。大型・光学製品、指定温度範囲での取扱を求められている特殊な製品は、倉庫内での管理や取扱、輸送中の管理・取扱状況まで把握する必要があります。そこで、衝撃、温度・湿度の変化を記録し、衝撃イベントや温度・湿度変化の記録を分析することで、リスク回避やコスト削減が期待できます。詳しくはお問い合わせください。
基本情報SpotSee社 衝撃データロガー 「ショックログ」
【特長】
○SHOCKLOG(ショックログ)衝撃(温度・湿度・気圧)データロガー
→298:イベント(波形)、時系列、一定時間内のピーク値の3つを記録し表示(最大870イベントのデータを記録可能)
→オプション:HTPセンサー(温度、湿度、気圧)、傾斜センサー(傾きと回転)、eTrak(GPS)
→248:イベント(波形)、時系列、一定時間内のピーク値の3つを記録し表示(最大15イベントのデータを最長12カ月連続記録可能)
→208:イベント(波形)データの記録なし。輸送期間中の衝撃データをピーク値のみ時系列で表示。コストを抑えた簡易データロガー
○TREKVIEW/TREKVIEW-H
→温度・湿度を長期管記録する電池駆動のデータローガー。最大100,000ポイントのデータをグラフ、または表に集計
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型番・ブランド名 | SpotSee:ショックログ |
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取扱企業SpotSee社 衝撃データロガー 「ショックログ」
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