株式会社AndTech 藻類バイオマス燃料の最新動向と将来展望~藻類大量培養 事業化
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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講 師
株式会社筑波バイオテック研究所 代表取締役 前川 孝昭 氏
対 象 藻類バイオマス技術に関心のある技術者・研究者・担当部門・初心者など
会 場
東京中央区立産業会館 4F 第4集会室【東京・日本橋】
都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由 B4出口 5分 (道案内2)
JR総武快速線 馬喰町駅 東口改札経由 C1出口 5分 (道案内3) ほか
日 時
平成23年12月20日(火) 13:30-16:30
定 員 20名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料
【早期割引価格】1社2名まで46,200円(税込、テキスト費用を含む)
※但し12月6日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料
※12月6日を過ぎると【定価】1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む) となります
基本情報藻類バイオマス燃料の最新動向と将来展望~藻類大量培養 事業化
【講演主旨】
バイオマスの存在が人類にとって重要であること、とりわけ地球環境の保全におけるバイオマスの役割を論じる。またバイオマスの多様性を解説し、藻類による再生利用可能エネンギーや食料の確保に関する科学技術の現状屠蘇の進歩を詳説する。
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S11214 |
用途/実績例 | 【プログラム】 1.地球環境保全おけるバイオマスの役割 1-1 バイオマスは再生可能エネルギー資源 1-2 バイオマスの微気象への影響 2.バイオマスの多様性 2-1 二酸化炭素の排出量 2-2 広域連携バイオマスの利用システム 3.エネルギー自立型バイオマスリサイクル技術 3-1 地球温暖化係数 3-2 バイオがスの利用 3-3 堆肥の利活用 3-4 バイオガス発生装置 4.バイオエコ利活用社会の構築 4-1 新エネルギー 対策 4-2 新エネルギー対策 4-3 バイオマス変換技術 4-4 植物油からのBDF 5. 微細藻類によるバイオ燃料油の生産 5-1 バイオ燃料とは 5-2 微細藻類の食料・エネルギー利用 5-3 藻類生産及び藻油から燃料油生産 5-4 CO2のキャプチャリング技術 5-5 藻油からの航空燃料の製造技術 5-6 藻油からのバイオ燃料製造事業の可能性 |
取扱企業藻類バイオマス燃料の最新動向と将来展望~藻類大量培養 事業化
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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