ティビーアール株式会社 バイオコード使用例3「乳製品製造工場」
- 最終更新日:2011-12-13 16:50:09.0
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活性汚泥とバイオコードを組み合わせた処理方法を採用
既存の曝気槽の老朽化に伴い、処理水質の安定化、維持管理コストの低減を図るため、
新たに曝気槽を新設し、活性汚泥とバイオコードを組み合わせた処理方法を採用した。
接触材については、高負荷に対応することが出来るSP-100 タイプを採用して、
生物膜の付着と剥離が適度に繰り返されるようにした。
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基本情報バイオコード使用例3「乳製品製造工場」
【主な特長】
○排水の種類:河川放流
○処理フロー:原水槽→曝気槽→接触曝気槽→沈殿槽→河川放流
【その他の特長】
○処理水質の安定化
○維持管理コストの低減
○曝気槽を新設
○活性汚泥とバイオコードを組み合わせた処理方法
○高負荷に対応することが出来るSP-100タイプ採用
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用途/実績例 | 【用途】 ○河川放流 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。 |
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