ライカジオシステムズ株式会社 Leica Viva 「ロードランナー」
- 最終更新日:2018-11-08 13:46:34.0
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情報化時代の施工管理をサポートする本格的アプリケーション
Leica Viva「ロードランナー」は、3Dの設計データがあれば道路土工、舗装、河川、さらにはセンターラインを持たない造成などあらゆる現場に対応します。ユーザーは情報の欲しい任意の場所を測定するだけで杭打ちや施工管理を行うことができます。これからの施工現場におけるニーズに対応したアプリケーションです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報Leica Viva 「ロードランナー」
【特長】
○3D設計データを基に複雑な線形を持つ道路が複数絡み合う現場や複
数の断面構成をもった道路を一括管理可能
○測量作業では杭打ちや任意点の施工チェック(出来形管理)
○任意位置における丁張り設置がわかりやすいグラフィック表示により、容易に行うことが可能
○測量士はグラフィックを見ながら測定を行うだけで設計値と施工出来形の差を瞬時に判断
○GNSSを使用した丁張り設置はそれまでに費やしていた時間とコストを
大幅に削減することが可能
○GNSSとトータルステーションの共通アプリケーションである
→新たにデータを作成する事も無く、それまでのデータを共通の操作で使用可能
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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