株式会社AndTech IPF2011を踏まえた 射出成形/加飾技術の最新技術・市場動向
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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講 師
MTO技術研究所 所長 桝井 捷平 氏
対 象 射出成形/加飾技に関心のある研究者・技術者・開発部門・技術管理部門など
会 場
川崎市教育文化会館 3F 第5会議室【神奈川・川崎】
JR 川崎駅 下車 徒歩10~15分、京急線 川崎駅 下車 徒歩10~15分
日 時
平成24年1月30日(月) 10:00-16:00
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料
【早期割引価格】1社2名につき52,500円(税込、テキスト費用を含む)
※1月16日を過ぎると【定価】1社2名につきにつき55,650円(税込、テキスト費用を含む) となります
基本情報IPF2011を踏まえた 射出成形/加飾技術の最新技術・市場動向
【講演主旨】
射出成形技術についてIPF2011での展示を中心に、最近、日本および海外で動きの見られる技術・市場の最新動向を解説する。
(*はIPF2011で実演、展示のあったもの)
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S20116 |
用途/実績例 | 前半『IPF2011を踏まえた射出成形技術の最新技術・市場動向』 1.IPF2011のまとめ 2.射出成形技術の最新動向 2.1 射出成形技術の分類 2.2 射出成形機の動向 2.3 導光板成形 2.4 低圧成形システム 2.5 型外製膜システム ~成形直後に製膜、言わば1.5次加飾~ 2.6 金型表面精密転写成形 2.7 インモールドコンパウンデイング 2.8 マルチコンポーネント成形 2.9 繊維複合材料と成形技術 後半『IPF2011を踏まえた加飾技術(ヒート&クールを含む)の最新技術・市場動向』 1.IPF2011における加飾技術(ヒート&クール)のまとめ 2.ヒ-ト&クールの最新状況 ~外観改良から加飾技術に進展~ 3.ヒート&クール以外の加飾技術の最新動向 3.1 インモールドフィルム貼合・転写 3.3 ソフトフィール加飾 3.4 構造色加飾 3.5 ホットスタンプ 3.6 インクジェット印刷 3.7 三次元曲面印刷(秀峰) 3.8 製膜システム 3.9 電鋳金型によるパターン精密成形 (KTX) |
取扱企業IPF2011を踏まえた 射出成形/加飾技術の最新技術・市場動向
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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