データセンターに適した機能充実のハウジングタイプ!
AHシリーズ ハウジングタイプ・19型(W=700)は、データセンターに適した機能充実のハウジングタイプです。前面、背面ドア及び本体内部が2分割・4分割仕様を取り揃えており、ケージナット対応のマウントアングルが前後に標準装備されています。前後マウントアングル間ピッチは740mmで、天井面での連結により側板を付けた状態での連結が可能です。日東工業の開発・生産する製品群は、電路システムから通信ネットワークなどあらゆる場面で利用され、その安全性、信頼性に大きく寄与しています。また、豊富な実績とノウハウで、耐久性、快適性、デザイン性などさまざまな市場ニーズに柔軟に対応致します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報AHシリーズ ハウジングタイプ・19型(W=700)
【特長】
○前面、背面ドア及び本体内部が2分割・4分割仕様を取り揃え
○ケージナット対応のマウントアングルが前後に標準装備
○前後マウントアングル間ピッチは740mm
○天井面での連結により側板を付けた状態での連結が可能
○前後ドアは、パンチング部・開口率が76%の高開口率パンチングドア仕様
○データセンター管理業者専用スペース(3U)を標準装備
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取扱企業AHシリーズ ハウジングタイプ・19型(W=700)
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