マイクロ波信号源　「PLSS30-xxx-000」システックリサーチインク

超小型・低価格・広い周波数範囲で製作可能

マイクロ波信号源「PLSS30-xxx-000」は、ISM 、U-NII 応用の様な多方面の無線通信応用の目的に開発されたシングルループPLLのフェーズ・ロックド・オシレータです。内蔵されているメモリーへの周波数データを書き込むことにより、100～3500MHz範囲での任意の要求周波数を出力することが出来ます。発振子としてHigh-QのCROを採用し、長期安定度と低い位相雑音レベルを実現しています。オプションとして、FM変調入力端子を設けてあり、FM変調器として応用が可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

関連リンク - http://www.systec-r.com/index.shtml

基本情報マイクロ波信号源　「PLSS30-xxx-000」

【特長】
○超小型・低価格
○100～3500MHz範囲での任意の要求周波数を出力することが出来る
○発振子としてHigh-QのCROを採用し、長期安定度と低い位相雑音レベルを実現
○オプションとして、FM変調入力端子を設けてあり、FM変調器として応用が可能
○15(L)×25(W)×5(H)mm

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