抜群のノイズ特性、高分解能までのラインナップを持ち、軸受強化しました。
ロータリーエンコーダ インクリメンタル「OIS38シリーズ」は、抜群のノイズ特性、高分解能までのラインナップを持ち、軸受強化しました。主に、ロボット・X-Yテーブル・工作機械に用いられます。産業界におけるモーション制御技術の進歩はめざましいものがあります。なかでも軸角度・位置などの検出ニーズは高まり、エンコーダはFA分野から計測、印刷機械そして、医療機器、航空、宇宙分野へと用途は拡大されています。多摩川精機ではエンコーダの総称をFA-CODERとして、小形から高分解能形まで各種シリーズを取揃え、お客様のニーズにお応えします。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報ロータリーエンコーダ インクリメンタル 「OIS38シリーズ」
【仕様】
○分解能:100~2,500C/T
○出力相:A,B,Z相
○最大応答周波数:125kHz,200kHz
○電源電圧:DC+5V~DC+12V
○消費電流:100mA Max
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報 | お問い合わせください。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください。 |
用途/実績例 | 【用途】 ○ロボット ○X-Yテーブル ○工作機械 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。 |
カタログロータリーエンコーダ インクリメンタル 「OIS38シリーズ」
取扱企業ロータリーエンコーダ インクリメンタル 「OIS38シリーズ」
ロータリーエンコーダ インクリメンタル 「OIS38シリーズ」へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。