株式会社AndTech カーボンナノチューブ技術Q&A講座
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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~基礎、材料技術、分散・凝集、複合化、市場課題、技術比較~ ★基礎と分散安定化、応用技術、市場についてポイントを解説!
【キーワード】
1.導電性
2.カーボンナノチューブ
3.分散・凝集
【講演主旨】
本セミナーでは、カーボンナノチューブの基礎から材料技術、市場・技術上の課題、応用技術について解説後、講師が提供する課題・受講者からのリクエストを挙げて、参加者全員によるディスカッションを行い、カーボンナノチューブについての理解を深めたい。
基本情報カーボンナノチューブ技術Q&A講座
会 場
川崎市産業振興会館 10F 第1会議室【神奈川県・川崎】
JR川崎駅より徒歩約8分
日 時
平成24年5月21日(月) 10:30-16:30(質疑16:00~16:30
価格情報 |
47250 【早期割引価格】1社2名につき47,250円(税込、テキスト費用を含む) ※5月7日を過ぎると【定価】1社2名まで50,400円(税込、テキスト費用を含む) となります |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S20502 |
用途/実績例 | 1.基礎編 ~初めの方にはやさしく、担当者には復習も兼ねて~ Q1 炭素の役割とは? CNTとは? Q2 グラフェンシートとは? CNTとの違いは? 2.材料技術編 ~セオリーと留意点は理解していまっか~ Q1 合成法とその種類は? Q2 機械的強度はどれ位あるのか? Q3 重さ(密度)はどれ位あるのか? Q4 電気伝導性はどれ位あるのか? Q5 熱伝導特性はどれ位あるのか? Q6 耐熱性はどれ位あるのか? 3.液相分散/固相分散技術 ~分散機、分散剤はよく考えなさい~ Q1 分散と凝集の化学とは? Q2 分散上の留意点と界面科学的視点とは? 4.市場動向・課題・環境編 ~これだけは知っておいてほしいこと、ここだけの話~ Q1 メーカーは?その製造動向は? Q2 CNTの技術的問題点とは? 5.応用・注目技術編 ~技術トピック~ Q1 CNT/樹脂複合材料は? その開発事例は? Q2 CNT/金属複合材料は? その開発事例は? Q3 CNT/セラミックス複合材料は? その開発事例は? Q4 CNT透明導電膜/フィルムは? その開発事例は? |
取扱企業カーボンナノチューブ技術Q&A講座
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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