電磁弁スペース不要でコンパクト化・材料費、人件費の削減が可能
バルブコントロールヘッドは、ケース内にAsi基板、電磁弁、近接スイッチを内蔵しており、制御盤に電磁弁スペースを取る必要が無く、コンパクト化が可能です。（ユニワイヤシステム搭載タイプ、電磁弁のみの搭載タイプもございます）従来の方式では制御盤からバルブまでエアーチューブ/フィードバック用配線をバルブ毎に行う必要が有りましたが、Asiシステムではエアーチューブ/通信用ケーブルを各1本を敷設すればよく、材料費、人件費の削減が可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報バルブコントロールヘッド
【特長】
○ケース内にAsi基板、電磁弁、近接スイッチを内蔵しており、制御盤に電磁弁スペースを取る必要が無く、コンパクト化が可能
○ユニワイヤシステム搭載タイプ、電磁弁のみの搭載タイプも有り
○Asiシステムではエアーチューブ/通信用ケーブルを各1本を敷設すればよく、材料費、人件費の削減が可能
○適用：サニタリーバルブ/シーケンスバルブ/バタフライバルブ/ボールバルブ
○最大62バルブ/バスまで可能
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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