二次電池充放電装置用プローブ　測定・選定サービスサンケイエンジニアリング

長く・安定して使用可能となるプローブを、取得データを基に選定します。実際の通電状況・通電中の発熱状況が確認できます。

電池・電極の材質により、適合するプローブは異なります。
特にアルミに関しては材質のナンバーによって、プローブの
使用可否が分かれてきます。
量産機製作前に一度試験を入れることで、どのような不具合が
発生するのか？どのような予防処置をとっておけばよいのか？
を知ることで、より安心して量産開始頂くことが可能です。
実際にご利用頂いたお客様の中では、量産後ほとんど
不具合発生することなく使用できている、と好評頂いています。

基本情報二次電池充放電装置用プローブ　測定・選定サービス

【各種測定内容】
○大電流通電時における抵抗値測定
○大電流通電時における発熱測定
○高温環境下における抵抗値測定（大電流通電可）
○高温環境下での大電流通電による発熱測定
○電子部品の接触抵抗値測定
○コンタクトプローブの耐久実験
○表面観察
など

装置・測定器を組み合わせることで、その他の実験も実施できます。
また、コンタクトプローブを使用した様々な電気接触測定実験も可能です。
ご希望・ご要望ございましたらお気軽にお申し付け下さい。
弊社で基本データを取得することも可能ですので御相談下さい。

●詳しくはHPからお問い合わせください。
　株式会社サンケイエンジニアリング HPはこちら↓
　http://www.sankei-engineering.com/