株式会社佐藤フィールディング 半導体製造装置用「デュアル/トリプルHDD」
- 最終更新日:2012-10-15 11:17:59.0
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HDDクラッシュによる装置停止を回避、トラブル時装置停止不要
RAIDコントロールシステム「デュアル/トリプルHDD」は、半導体装置向けに独自に開発したRAIDコントロールシステムにより、HDDクラッシュ時の装置ダウンを完全に回避します。(読み込み/書き込み)作業時のビジー状態によるデーター欠損が発生しないよう、安定動作を保証された設計です。SSDにも対応したRAIDコントロールシステムでHDDの代わりにSSDも搭載可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報半導体製造装置用「デュアル/トリプルHDD」
【特長】
【RAID1(ミラーリング)コントロールシステム・デュアルHDD】
○装置とのデータのやり取りは2つのHDDによりミラーリング
○どちらか一方のHDDが破損した場合でも、もう一方のHDDによる装置可動が可能
○装置停止は不必要
○故障したHDDは、赤色インジケータにて表示され、装置稼動状態で交換可能
【RAID1(ミラーリング)+バックアップコントロールシステム・トリプルHDD】
○デュアルHDDにデータバックアップ機能を付与
○データ消失リスクを低減
○オート/マニュアルにて定期バックアップがHDDにて実施可能
○既存の記録メディアなど不要
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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