折回数を42回から27回に大幅削減!作業効率をUPした事例をご紹介
スペースを巧みに利用し、外装箱の小型化に成功!
サンリツ包装技術部は、軽量物~重量物設計においてお客様のニーズに合わせたご提案をさせていただいております。
本設計により、ダンボールの折回数が従来は42回のところを27回(約36%減)、材料(ダンボール)使用量も従来の3.10平方メートルから1.94平方メートル(約37%減)に改善。
※詳細はカタログをご覧になって下さい。もしくはお問い合わせ下さい。
基本情報ダンボール包装改善事例1/作業効率UP・輸送コストの削減
こちらの設計は、お客様より「現状使用している包装資材をより改善して欲しい」と依頼がありました。実績は以下のとおりです。
【実績1】部材をシンプルにし、折回数の削減!36%ダウン!
【実績2】部材をシンプルにし、材料(ダンボール)使用料37%ダウン!
さらに、外装箱の小型化ができ、輸送コストも削減していま す。
※ 【製品全体のご説明】、【工夫】詳細につきましては直接包装技術部にお問い合わせください。
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※御社にお伺いし、ご相談も可能です。 |
用途/実績例 | 詳しくはサンリツ包装技術部までお問い合わせください! |
カタログダンボール包装改善事例1/作業効率UP・輸送コストの削減
取扱企業ダンボール包装改善事例1/作業効率UP・輸送コストの削減
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