ネオリウム・テクノロジー株式会社 VベルトCVT機構シミュレーションモデルの開発事例

VベルトCVT機構の運動方程式をベースとして、MATLAB/Simulinkを用いてモデル開発を行った事例です

本モデルは、ベルトの幾何的な拘束条件式より求めた各Pulleyの巻掛け径を使用し、各Pulleyの入力軸にかかるトルクを、回転方向の運動方程式に組み込み、定式化したものをベースとしています。

定式化にあたり、摺動方向のダイナミックスには、Dr. Esfandiar Shafai氏の提案した関係式を使用し、Pulleyとベルト間の摩擦係数を考慮しています。

■モデリング対象:V ベルト CVT機構(SILS用モデル)
■開発環境:MATLAB/Simulink(R14SP3)
■V ベルトCVT機構概要

●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

基本情報VベルトCVT機構シミュレーションモデルの開発事例

【特徴】
■モデリング対象:V ベルト CVT機構(SILS用モデル)

■開発環境:MATLAB/Simulink(R14SP3)

■V ベルトCVT機構概要

●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

価格情報 -
詳細はお問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 開発事例

カタログVベルトCVT機構シミュレーションモデルの開発事例

取扱企業VベルトCVT機構シミュレーションモデルの開発事例

会社ロゴ_130419_00.jpg

ネオリウム・テクノロジー株式会社

●受託開発およびコンサルティング ●制御設計技術セミナーおよびトレーニング ●取扱製品  ・ 物理モデリング&シミュレーション: Dymolaの販売  ・ Dymolaオプションライブラリ:Modelon Libraryの販売  ・ シミュレーション用高精度タイヤモデル:FTire

VベルトCVT機構シミュレーションモデルの開発事例へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

ネオリウム・テクノロジー株式会社

VベルトCVT機構シミュレーションモデルの開発事例 が登録されているカテゴリ