株式会社エコアドバンスジャパン [事例]昨年同月比で燃費向上26%・外資系シティホテルグループ
- 最終更新日:2015-02-03 11:26:27.0
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導入の決め手は「液体を重油タンクに入れるだけ」という取り扱いの手軽さ
燃料使用量が2008年同月比26%も削減。一日の燃料使用量が2800リットル/日から730リットル/日減少、重油価格@70円では51000円/1日の経費削減です。
ビジネスホテル料金換算で約8部屋分となります。
基本情報[事例]昨年同月比で燃費向上26%・外資系シティホテルグループ
Aホテルでは、燃料費削減のため、さまざまな設備投資をされてきましたが、いずれも継続的に削減効果が得られていませんでした。特に、冷房用のチラーユニットは燃焼効率アップの細かな調整が難しく、効果のある対策を探しておられました。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | ~ 1週間 |
用途/実績例 | 燃費向上率 65% 08年12月 2800リットル/日 → 09年12月 950~1200リットル/日 ・タンクタイガーを使用するだけで燃費向上率20%。タンクタイガーの効果に沿ってボイラー調整したことで65%向上。予想以上の燃費向上効果が出た。 ・昨年同月より客数が増えているにもかかわらず、燃料費が大幅削減。 ・冬季は融雪装置を使用するため、特に燃料使用量が増えるが、950~1200リットル/日で収まっているのは驚異的。 ・燃費向上効果が継続している。 |
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