株式会社AndTech リチウム二次電池負極材料の高エネルギー密度化・サイクル特性向上
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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★リチウムイオン電池の高容量化に欠かせない負極材の開発動向とは!?
★高容量チタン酸化物負極材料の開発動向を知ろう!!
★耐熱性・耐衝撃性にすぐれた負極炭素材の最適選択のポイントとは!?
★負極の性能を大きく左右するバインダーによる通電性、高サイクル性向上のポイントとは!?
★高容量化による変形に対応した負極集電体向け銅箔・パンチングシートの工夫とは!?
【講演主旨】
今後、自動車用電源、電力貯蔵・負荷平準化用途などの大型用途での利用拡大が期待されているリチウム二次電池においては、更なる高容量化、低コスト化が求められている。本講演では、次世代のリチウム二次電池にための高容量電極材料開発について概説すると共に、実用が期待されている高電位酸化物系負極材料についての国内外での最近の研究開発動向と、産総研での取り組みについて概説する。
基本情報リチウム二次電池負極材料の高エネルギー密度化・サイクル特性向上
【会 場】 東京中央区立産業会館 4F 第1集会室【東京・中央区】
【日 時】 平成25年5月28日(火) 10:30-16:30
【講 師】
第1部 (独)産業技術総合研究所 先進製造プロセス研究部門 結晶制御プロセス研究グループ
研究グループ長 秋本 順二 氏
第2部 住友ベークライト(株) 負極材事業化プロジェクトチーム ご担当者 様
第3部 日本ゼオン(株) 総合開発センター 高機能材料第2研究所 ご担当者 様
第4部 福田金属箔粉工業(株) 高機能銅箔事業開発プロジェクトチーム ご担当者 様
価格情報 |
59850 4月9日まで【早期割引価格】1社2名につき56,700円(税込) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S30404 |
用途/実績例 | 第1部 高容量チタン酸化物負極材料の開発と最新動向 【10:30-11:45】 第2部 リチウムイオン二次電池負極むけの炭素材の最適選択と耐衝撃性・耐熱性の向上 【12:25-13:40】 第3部 リチウム電池負極用機能性バインダーの設計と開発 【13:50-15:05】 第4部 リチウムイオン電池負極用電解銅箔及びパンチング箔の開発動向 【15:15-16:30】 |
取扱企業リチウム二次電池負極材料の高エネルギー密度化・サイクル特性向上
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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