檜から生まれた機能繊維『ヒノキコットン』捲春

原料は未利用の森林資源を有効利用した新機能のレーヨン繊維です

ヒノキ繊維は日本固有のヒノキから作られた繊維で、原料はヒノキのおが屑、端材、廃材など未利用の森林資源を有効利用した新機能のレーヨン繊維です。ヒノキ成分には、フィトンチッド（αピネン他）ヒノキチオール（βツヤプリシン他）等を含有し、ヘルスケア（人に優しい）繊維です。抗菌・防臭効果に優れており、悪臭の原因となる細菌の増殖を抑えるため、室内などで干しても嫌な臭いがしません。
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基本情報檜から生まれた機能繊維『ヒノキコットン』

【特長】
○日本固有のヒノキから作られた繊維
○原料はヒノキのおが屑、端材、廃材など未利用の森林資源を有効利用
○新機能のレーヨン繊維
○ヒノキ成分には、フィトンチッド（αピネン他）ヒノキチオール（βツヤプリシン他）等を含有
○ヘルスケア（人に優しい）繊維
○抗菌・防臭効果に優れている
○悪臭の原因となる細菌の増殖を抑えるため、室内などで干しても嫌な臭いがしない
○抗菌性試験：JIS L 1902　定量試験（菌液吸収法）
○ヒノキ繊維5％混（綿95％　40Sフライス）
○洗濯10回　殺菌活性値 0.7　静菌活性値 3.5
○糸番手：36/1・20/1
○ヒノキレーヨン15％、綿（スーピマ）85％

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