工程集約型プレスと切削加工の複合の強みを活かした型づくり。
株式会社コーリツの塑性加工(冷間鍛造)では、FEM解析ソフトの導入、オートパレットチェンジャーの採用、三次元トランスファーとスリーステージ成形活用などで工程短縮・集約化をしています。1200tプレスによる高荷重製品の精密加工を行っています。FEM解析ソフト導入の最適金型設計と、開発手番の短縮によるニアネットシェイプの具現化に取り組んでいます。また、オートパレットチェンジャー採用での外段取り化による段取り替え時間の大幅短縮を実現し、ファイバーフロー検査による鍛造後の金属組織の流れを確認把握しています。
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基本情報株式会社コーリツ 一貫生産の流れ1 塑性加工(冷間鍛造)
【特徴】
○FEM解析ソフトの導入、オートパレットチェンジャーの採用、
三次元トランスファーとスリーステージ成形活用などで工程短縮・集約化
○1200tプレスによる高荷重製品の精密加工を行っている
○FEM解析ソフト導入の最適金型設計と、開発手番の短縮による
ニアネットシェイプの具現化に取り組んでいる
○オートパレットチェンジャー採用
→外段取り化による段取り替え時間の大幅短縮を実現
○ファイバーフロー検査による鍛造後の金属組織の流れを確認把握
○新日本製鐵(株)との共同開発から生まれた新素管
→内厚電縫管開発により工程の削減を実現
【ラインナップ】
○シャフトステーター
○シャフトインプット
○カバー・プラネタリーキャリア
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