サイエンス&テクノロジー株式会社 書籍:化粧品・医薬部外品およびその原料の安全性評価

~企業が抑えるべき製品の安全性・品質・原料規格管理とその前提知識~

「化粧品・医薬部外品およびその原料の安全性評価と規格/試験法設定」
業界の第一線で活躍する方々が執筆した「実務レベルでの参考書」

<ここがポイント>
*原料の規格・試験法設定のための根拠と申請資料への記載方法*
・外原規の通則・一般試験法をどう解釈して活用していくべきか?
・規格・試験方法の設定手順とそのために必要な前提知識
・別紙規格作成のポイントとは?
・医薬部外品の承認申請における区分1、2、3それぞれで要求される添付資料とその記載方法
・機構から指摘されるよくある照会事項とは?
・品質関連試験の妥当性をどう検証すべきか? 分析法バリデーションとシステム適合性からのアプローチ

*求められる安全性・品質の確保と過去にあ起きた害実例*
・過去に自主回収となったのはどんな時だったか?
・化粧品、医薬部外品の危害実例から見える実際に取るべき対応と「使用上の注意」への反映
・化粧品、医薬部外品における安全性試験の日本と各国との違い
・試験法をどう確立してバリデートすべきか

基本情報書籍:化粧品・医薬部外品およびその原料の安全性評価

<著者>
高野 勝弘    日本化粧品工業連合会
小島 肇夫    国立医薬品食品衛生研究所


<目次>
第1章 化粧品及び医薬部外品の危害事例とその対応
第2章 化粧品・医薬部外品に求められる安全性試験とバリデーション
 第1節 化粧品・医薬部外品に求められる安全性試験
 第2節 試験法のバリデーション
第3章 化粧品・医薬部外品原料の規格・試験法設定手順と外原規の活用
 第1節 化粧品・医薬部外品の原料規格の変遷
 第2節 外原規における通則・一般試験法の解釈と活用
 第3節 規格・試験方法の設定手順~化粧品等の原料規格の経緯を踏まえた考え方~
第4章 医薬部外品申請における必要申請資料記載と別紙規格設定のポイント
 第1節 別紙規格設定のポイント
 第2節 医薬部外品承認申請に必要な試験と添付資料への記載の留意点
第5章 化粧品・医薬部外品の品質関連試験における妥当性検証~システム適合性と分析法バリデーションを中心として~

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