栗加工機械　ぽろたんカッター　HS-201 樋野電機工業

ぽろたんの鬼皮と渋皮剥きの前処理として必要な傷入れ機械

日本栗の新品種『ぽろたん』に切れ目を入れる作業は、鋭利な刃物を使い危険が伴いますが、「ぽろたんカッター」は刃先に触れる事が無く安全です。一日8時間の連続稼働で、約8.000個の処理が可能です。「ぽろたんカッター」は、自動で深さ3.5mmの目立たない切れ目を、栗の周囲にクルリといれます。約97.5%の「ぽろたん」の加工が可能です。切れ目の深さ3.5mm長さは3/4周です。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

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基本情報栗加工機械　ぽろたんカッター　HS-201

【特徴】
○多量加工が可能
○刃先に触れる事が無く安全
○自動で深さ3.5mmの目立たない切れ目を、栗の周囲にクルリといれる
○約97.5%の「ぽろたん」の加工が可能
○切れ目の深さ3.5mm長さは3/4周

【仕様】
○寸法　全長=116cm 全幅=80cm 全高さ=146cm
○重量　260kg
○電源　3相　200V　5A
○消費電力　0.6Kw
○消費エアー量　80リットル
○加工能力(数)　1個/3秒　20個/1分　1200個/1時間　9600個/8時間
○加工能力(重量)　36Kg/1時間　288Kg/8時間　（1個30gの場合）
○処理可能栗サイズ　厚さ=12mm以上　外径=32～45mm

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