株式会社AndTech 焼結不要金属ナノ粒子ペースト・インクの作製とPEへの展望
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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★金属ナノ粒子間をπ電子が取り持って導電性を確保するメカニズムを理解しよう!!
★金ナノ粒子9 μΩcm、銀ナノ粒子30 μΩcmを超える導電化はなぜ可能となったのか?!
【講 師】
岡山大学 異分野融合先端研究コア 特任助教 金原 正幸 氏
【会 場】
東京中央区立産業会館 4F 第1集会室【東京・中央区】
【日 時】平成25年9月24日(火) 13:30-16:30
基本情報焼結不要金属ナノ粒子ペースト・インクの作製とPEへの展望
【キーワード】
1.低温焼結
2.金属ナノインク
3.プリンテッドエレクトロニクス
【講演要旨】
本セミナーでは、各種デバイス製造の塗布プロセスで必須となる溶液導電材料について基礎から解説し、常温での塗布乾燥で、電極・配線を形成する金属ナノ粒子の技術動向について詳解いたします。
価格情報 |
37800 【2名の場合】53,550円⇒ サービス特価 46,200円 (税込、テキスト費用を含む) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S30962 |
用途/実績例 | 【プログラム】 1. 金属ナノ粒子とは 1-1 金属ナノ粒子の構造 1-2 金属ナノ粒子の種類 1-3 金属ナノ粒子の合成法概論 1-3-1 ガス中蒸発法 1-3-2 アトマイズ法 1-3-3 化学還元法 1-3-4 そのほかの方法 2. 金属ナノ粒子の詳細な合成法 2-1 疎水性金属ナノ粒子 2-2 親水性金属ナノ粒子 2-3 安定な金属ナノ粒子を作るには 3. 導電性ペースト・導電性インクとしての金属ナノ粒子 3-1 各社の金属ナノ粒子ペースト 3-2 これまでの開発方向性 3-3 焼成温度低下には 4. 常温導電性金属ナノ粒子 4-1 π接合とは 4-2 π接合常温導電性金属ナノ粒子の合成法 4-3 π接合常温導電性金属ナノ粒子の導電特性 4-4 π接合常温導電性金属ナノ粒子の光学特性 4-5 π接合常温導電性金属ナノ粒子のデバイス化 4-6 おわりに |
取扱企業焼結不要金属ナノ粒子ペースト・インクの作製とPEへの展望
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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