NiKKi Fron株式会社 NiKKi Fron 技術開発体制
- 最終更新日:2013-10-01 16:45:54.0
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NiKKi Fronの技術開発体制として、形状設計、素材設計、機構設計、設備設計の総勢30人の体制から成り立っています。長年培ってきた基礎技術を基に、あるいはNiKKi Fron独自の開発成果を取り入れながら、各技術者が密接に連携を取ってあらゆる分野で市場をリードする製品開発を行っています。また、NiKKi Fronでは長年にわたって蓄積された材料技術をもとに、EV車、航空宇宙、環境調和型クリーンエネルギーといった注目されているさまざまな分野において技術開発をしています。さらに、積極的に中央や地元の企業、学術機関、行政機関との連携体制を構築することで、新技術の研究や、新しいコンセプトの創出に取り組んでおります。
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基本情報NiKKi Fron 技術開発体制
【技術開発体制について】
○医療、介護向け部品の開発
→ランニングマシーン走行板の耐久性素材の開発
○軽量化素材、新複合材料の開発
→EV車、航空宇宙分野において性能向上、軽量化、製造コスト削減の要求から、
軽量化素材の開発を進めている
→新素材、従来素材(フェノール樹脂)による新規複合材の開発も進めている
○PEEKの用途開発
→PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)樹脂は、芳香族系の直鎖状高分子で、
熱加塑性樹脂のスーパーエンプラ
→軽量、耐熱性、耐薬品性、耐摩擦性に加え、優れた機械的強度や
形状安定性を備えているPEEKは様々な分野に使用されている
【分析器のご紹介】
○DTG(示差熱・熱重量同時測定装置)
○DSC(示差走査熱量計)
○分光測式計
○正立金属顕微鏡
○エネルギー分散型蛍光X線分析装置(EDX)
○フーリエ変換赤外分光装置(FT-IR)
○熱機械分析装置(TMA)
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