シリコンサイン・ジャパン　テクノロジー・アドバンテージシリコンコア・テクノロジー

超高精細・高機能LEDパネルを品質高く、高寿命で提供する技術のご紹介

SCT（シリコンコア・テクノロジー）が採用するCommon Cathode（コモンカソード）テクノロジーは、従来のCommon Anode（コモンアノード）形式に比べ電力損失、熱放散、部品点数も少なく従来難しいとされてきたLEDピッチ3mm以下の高精細パネルを実現する最も重要な技術の一つです。
SCTグループが開発した独自の高集積・低消費電力LEDドライバーICにより、これまでの問題を解決、ピッチ1.9mm以下の超高精細・高機能パネルを品質高く、高寿命で提供します。

【特長】
○Common Cathode（コモンカソード）テクノロジー
○リフレッシュレート & グレースケール
○ゴースト除去技術
○Cool（低発熱）& Silent（静音）

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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基本情報シリコンサイン・ジャパン　テクノロジー・アドバンテージ

【特長】
［Common Cathode　〜コモンカソード〜］
○RGBそれぞれ別に電力供給
○外部レジスタなし
○外部レジスタ削減
○低い放熱
○長いLED寿命
○低消費電力
［リフレッシュレートとグレースケール性能が向上］
○高いバンド幅の確保
○EMIエミッションを削減
［ゴースト除去技術］
○部品内部や回路上の寄生容量完全に放出
○シンプルな基板設計・短い回路引き回し
○蓄電荷の放出時間の短縮
［低発熱&静音］
○外部での冷却ファンを必要としない静音設計
○熱による設置の制限や製品寿命、屋内施設での音（ノイズ）に対する
　制限などもクリア

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