日本セーフネット株式会社 【導入事例】画像処理ソフトウェアIP保護
- 最終更新日:2013-12-26 12:01:26.0
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自社開発よりも低コストでIP保護を実現!株式会社ファースト様の事例です。
株式会社ファーストは、ファクトリーオートメーション向けに独自の画像処理技術を提供する専門メーカーとして知られる企業です。
装置内部に組み込まれた画像処理ソフトウエアが盗用されるのを防ぐ為、IP(知的財産)の保護を課題としていました。
そんな株式会社ファーストが日本セーフネットのSentinel HLを選んだ理由は、価格と出っ張りの少ない形状でした。
製品価格への影響を小さくするには、ライセンスキーの価格を抑えること。
お客様の製造装置内部の狭いスペースに画像処理装置を設置するには、なるべく張り出しが小さい形状であることも重要でした。
省コスト・省スペース性に加え、保護機能への評価から、日本セーフネットのSentinel HL採用にたどり着いたのです。
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報【導入事例】画像処理ソフトウェアIP保護
【Sentinel HL特徴】
■省コスト
■省スペース
■書き込み用のツールづくりも容易
■ハードウエア/ソフトウエアの仕様が同じ装置に複数のグレードを設定
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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